ストウブのお鍋を激安で購入するおすすめのショップと方法をご紹介!

お買い物って楽しいですよね。いいものをより安くゲットできたときは、それはそれは楽しい限りです。うんうん!

STAUBの鍋、とってもいいです。そして、STAUBの鍋、安く買いたいですよね?

ということで。ここでは、みなさんがSTAUBの鋳物ホーロー鍋を安くゲットするためのおすすめショップをまとめてみましたー。もちろん独断でw(2015年4月3日)

~本日のお品書き~ 1. STAUBの鍋、日本正規品と海外正規品の違いは、ある?
2. STAUBオフィシャルショップで激安で買う方法
3. 国内正規品と生涯保証お安く買えちゃうおすすめショップ
4. 海外正規品を激安で買えちゃうおすすめショップ
5. まとめ:ここで買うのが賢い買い物ってことっす


ルクルーゼのココット・ロンド、賢く買うならこのお店がおすすめです♪

お買い物って楽しいですよね。んが。いざお金を払うぞー!ってなっちゃうと、ちょっと躊躇しちゃいます。

「え~、このお店で買っても大丈夫なのかしら?」とか、「送料も含めると一番安いお店ってどこになるのかしら?」とか、「ポイントはいくらもらえるの?」とか「せっかく買った商品なんだから早く届けてくれるのかしら?」とか、とかとか・・・。

人生は選択の連続ですね。イメージは椅子取りゲームです。でもでも。。。ショップ選びに時間かけちゃうことって、本質じゃない。時間がもったいないんですよねー(涙)。

ということで。ここでは、みなさんがルクルーゼのココットロンドを賢く買うために、おすすめショップをまとめてみましたー。もちろん独断でw(2015年3月16日)

~本日のお品書き~ 1. あなたのお買い物はどのタイプ?
2. ゼッタイに安全にお買い物したいわ♪派におすすめのショップ
3. 気持ちよく安心してお買い物がしたいわ♪派におすすめのショップ
4. とにかく安く買いたいんだよ、ゴルァ♪派におすすめのショップ


最強鋳物ホーロー鍋は?ストウブ、ル・クルーゼ、シャスール、バーミキュラを23項目徹底比較だ!

鋳物ホーロー鍋といえばこの4ブランド。ストウブ、ル・クルーゼ、シャスール、バーミキュラ。このブランドのなかでどれが最強なんでしょう?迷いますよね。

ってことで、この4ブランドの製品を5回にわたって徹底比較して最強の中の最強を決定しちゃいます。前回に引き続き、第2回目では4つの製品について、「見た目」「形状」「メンテナンス(耐久性)」「製造工程」を徹底比較しちゃいます。

~本日のお品書き~ 1. ストウブ、ル・クルーゼ、シャスール、バーミキュラの
  23項目徹底比較!
2. 第一印象大切だから、見た目の違いをチェック!
3. 似てるけど違う、形状の違いはここ!
4. 使い勝手はメンテナンスが重要だ!
5. 製造工程もそれぞれ異なる!
6. 徹底比較23項目の採点結果を発表します!


(関連記事のご紹介)ストウブ、ル・クルーゼ、シャスール、バーミキュラの徹底比較を5回にわたって説明してます。

第1回:4つのブランドは育ちが違う!
第2回:見た目から製造工程まで23項目徹底比較だ!←イマココ!
第3回:調理方法10番勝負!
第4回:対応熱源10番勝負!
第5回:サイズ・容量・重量・価格を徹底比較!

(参考記事のご紹介)
STAUBを激安で購入するおすすめのショップと方法・・・あるます
ココットロンド、賢く買うならこのお店がおすすめです♪



ココット・ロンドおすすめサイズは?失敗しちゃう5つの原因(と成功する2つの傾向)

LE CREUSETといえばココット・ロンド。このサイズ選びってとってもとっても難しいんですよね。いや、難しいというよりは「悩んじゃう」って言ったほうが正しいですかね。比較的高いお買い物になっちゃいますので「ん~、もう1サイズ大きいのにすればよかったかなぁ~。。。ま、買い替えちゃえばいっかぁ~」なんてわけにはいかないですよね。そそ、ル・クルーゼは旦那さんみたいに簡単に取り換えられないんですw。

みなさんはココット・ロンドのサイズ選びで失敗する原因ってご存知ですか?実は、ココット・ロンドのサイズ選びで失敗している人はほとんどが「小さかった」失敗です。みなさん、サイズ選びは過小評価しちゃう傾向にあるみたいですね。なぜかしら?

ってことで、ここではル・クルーゼのココット・ロンドの成功するサイズの選び方について、3回にわたって説明してます。第2回は、ココット・ロンドのサイズ選びで失敗しちゃう5つの原因をご説明します。加えて、ルクファンの先輩のお知恵を拝借して、成功するための2つの傾向もご紹介しちゃいます。

~本日のお品書き~ 1. ○人分の○に家族の人数をあてはめちゃう失敗と3つの原因
2. カレー:約○皿分に1食分だけあてはめちゃう失敗と1つの原因
3. 煮物をかき混ぜるためのスペースを考えない失敗と1つの原因
4. 実際の成功・失敗の体験談から学ぶ成功する2つの傾向
5. (参考)ル・クルーゼ ジャポンさんのサイズ選びの「目安」


(関連記事のご紹介)ル・クルーゼのココットロンドの成功するサイズ選びは3回にわたって説明してます。

・ココット・ロンドおすすめサイズは?正しく理解したい「目安」の意味
・第2回:ココット・ロンドのおすすめサイズは?(2/3)サイズ選びの失敗体験 ←今ココ
・第3回:ココット・ロンドおすすめサイズは?絶対ぴったりの1サイズ+4(タイプ別)

みなさん、くれぐれもサイズ選びで失敗しないようにしましょう!

(参考記事のご紹介)
ココットロンド、賢く買うならこのお店がおすすめです♪


煮物だけじゃない!鍋を使いたおす9つの調理方法(とおすすめの逸品)

みなさんは鍋を料理道具としてちゃんと使いこなせてますでしょうか?カレーを作ったりパスタをゆでたり、、、あれ?これくらいしか使ってない・・・って方、お鍋が泣いてるかもしれませんよw。

ま、そんなことはないとは思いますが。実は鍋でできる料理って意外なほどに多いんですよね。鍋ってとっても「万能」なんです。もーねー、だいたいの加熱調理は鍋っていう料理道具を使えばできちゃいます。どれだけポテンシャルが高いのかしら!!結婚相手はお鍋にしておけばよかったのかしら・・・(←僕はストレートw)。

ってことで、ここでは鍋でできちゃう調理方法を「ドバーっ!」っとご紹介しちゃいますね。加えて素敵な製品も併せてご紹介します。ちなみに、ここで紹介する製品は贈答用(結婚祝いとか新築祝い、引越祝い)にもぴったりなんですよ!

~本日のお品書き~ 1. 沸かす    - 岩鋳の湯沸し鍋
2. 茹でる    - ラゴスティーナのパスタイオーラ
3. 煮る     - 土楽窯の黒鍋
4. 揚げる    - 砲金の揚げ鍋
5. 炊く     - 野田琺瑯のごはん鍋
6. 蒸す     - STAUBのピコ・ココット・ラウンド
7. 焼く・炒める - チェリーテラスのクリステル
8. 無水調理   - 生活春秋の無水鍋
9. 燻製     - ロッヂのダッチオーブン


意外と忘れちゃう?鍋の究極のミッションと2つの仕事(奥様必読!)

鍋っていろんな加熱料理に使われちゃう存在ですね。でも、皆さんは鍋の役割と仕事、ちゃんと理解していらっしゃいますかしら?

鍋ってキッチンの中ではかなりできる奴なんです(過去記事:煮物だけじゃない!鍋を使いたおす8つの調理方法(とおすすめの逸品)参照ください)。きっと、1位か2位で役立ちます。ピーラーのように皮むきしかできない奴とはわけが違います。

で、ここではいろんな加熱調理に使われちゃう存在の鍋について再確認してみたいと思います。鍋がどんなミッションを担ってくれているのかしら?っていう素朴な疑問について考えてみたいなぁ~って思います(←素朴すぎて普通は疑問を抱かないw)。

~本日のお品書き~ 1. 鍋のミッション、それは「素材が温まる」こと
 ~旦那のミッション、それは家族を幸せにすること
2. 鍋の仕事、それは「素材に熱を伝える」こと
 ~旦那の仕事、それは奥さんを温かく包み込むこと
3. 鍋の仕事、それは「素材の温度をコントロールする」こと
 ~旦那の仕事、それは奥さんにメリハリ贅沢させること



鍋って呼んでもいい?鍋と呼ばれる4つ条件を再定義(例外ありw)

世の中には鍋があふれてます。あれもこれも全部「鍋」って呼んでます。でも、正確な鍋の定義ってご存知ですか?

鍋っていろんな加熱調理ができちゃいますよね。「沸かす」とか「茹でる」とか「煮る」とか「揚げる」とか「炊く」とか「蒸す」とか「焼く」って(過去記事 「 煮物だけじゃない!鍋を使いたおす8つの調理方法(とおすすめの逸品)」 参照くらさい)。

じゃ、どうしてこんなにいろいろできちゃうんでしょうね?え?それが鍋の仕事だから?まぁ、そりゃそうですねw。正確には、鍋は、素材を温めるっていうミッションのために、素材に熱を伝えたり、素材に伝える熱を調節したりするわけです。鬼嫁を幸せにするために頑張る僕みたいにw。(過去記事 「意外と忘れちゃう?鍋の究極のミッションと2つの仕事(奥様必読!)」 参照)

でもでも、鍋ってね、その意味とか仕様がきっちりと定義されていないんです。そんなことに触れる人が・・・世の中にいない。だってあたりまえなんですものね。「見ただけでわかる」ってw。んが。そんな当たり前のことに疑問を持ってしまったのが僕。で、こうやって記事にしちゃうのが僕。ってことで、鍋の基本の仕様について考えちゃいました。

ずばり簡単に言っちゃうと、「加熱できて」「熱を貯めれて」「熱を伝える」、っていう3つの熱の仕様と、「いれもの」であるっていう形の仕様を満たしてたら、、、それは鍋です。ってことで、ここでは鍋が熱を伝えるためのとっても基本であるこの4つの仕様について説明しますね。ま、知らなくても生きていけますね(誰も定義しないわけだわw)。興味のある方はご一読くださいませませ。

~本日のお品書き~ 1. 「いれもの」(形の仕様)
2. 「熱を伝える」(熱の仕様)
3. 「熱をためる」(熱の仕様)
4. 「加熱できる」(熱の仕様)